施工事例

施主様のご要望やご予算に合わせてトータルリフォームをご提案

北九州市八幡東区のM様邸

M様のお宅は築80年の日本家屋です。全体が老朽化し、「住宅総合診断」の結果、シロアリの被害が広がっていたことなどがわかりました。そのため、屋根以外は基礎も含めてすべて改修。オール電化・バリアフリーの住宅に生まれ変わりました。
今回いただいたご要望は、「昔ながらの趣をいかした、広々と風通しの良い家」。かつての家のぬくもりを残しつつ仕切りを減らしたこの家は、風通しが良く、いつもどこかに家族の気配を感じられます。

 

リビング・ピアノ室

玄関ホールの横は、ピアノの先生である奥さんが生徒さんをお迎えする部屋と、リビング・キッチンまでがつながる広々とした空間になりました。統一感を出すために、全体の天井に白いクロスを貼り、床と壁には無垢材を使用。居間の梁はあえてむき出しにして、デザインに活かしています。
ピアノ部屋とリビングの間には引き戸があるので、レッスン時は個室としての活用も可能です。以前は別室をピアノ部屋にしていたため、自身のお子さんが練習する時も付きっきりでいなければなりませんでした。改修後はキッチンからも目が行き届くので、食事の準備をしながら、楽しくレッスンを行っているそうです。

 

イメージ:リビング・ピアノ室

 

キッチン

奥さんいわく、「居心地が良くて、一日中ここにいます(笑)」。キッチンからは、リビングだけでなく、書斎や庭を挟んだ子ども部屋まで、家全体が見通せます。昼間はいつも光が差し込み、大きな窓を開ければ心地よい風が吹き抜けるこの空間は、奥さんのお気に入りです。オーブンや食洗機を内蔵したシステムキッチンに変わり、これまで以上に料理の腕に磨きをかけているのだとか。

 

イメージ:キッチン

 

浴室・脱衣所

以前はわずかな空間で脱衣し、タイル張りのひんやりしたお風呂に入っていたというM様ご一家。浴室はユニットバスになり、ゆったり足をのばせる広い浴槽になりました。また、これまで勝手口に置いていた洗濯機も脱衣所に設置しています。

 

イメージ:浴室・脱衣所

 

書斎

和室の一角だった2畳分のスペースが書斎になりました。ごろんと寝ころぶのが好きなご主人のために、床は畳敷き。「書斎」と聞くと隠れ家のような空間を想像しますが、こちらは扉が付いていないので、常に家族の気配を感じられます。

 

イメージ:書斎

 

和室

施工中写真

「最初は、部屋を小さくして床の間を収納スペースにしようと思ってたんです」と奥さん。しかし、設計士との話し合いを進めるうちに、「なくしてしまうのはもったいない!」 と、本来の広さと造りのまま改修することに。壁は調湿もしてくれる珪藻土の塗り壁に直し、温かみのある雰囲気になりました。また、付書院(注)や障子などの建具も今では珍しいデザインなので、大切に引き継ぎました。離れて暮らしているご両親からも、「やっぱり落ち着くね」と喜ばれているそうです。
(注)棚板と明り取りの障子でつくられ、棚板の奥行の分だけ、縁側または外部に張り出しているもの

 

 

イメージ:和室

 

玄関

玄関の壁も和室と同様に珪藻土の塗り壁に。暖色系の色を用いたことで温もりを感じられる空間に仕上がりました。式台を低めに設定し、上り下りを楽にできるように配慮しています。また、玄関正面をふすまから壁の仕切りに改修したことで、全体がすっきりとした印象に。明るい玄関で訪問客をお出迎えします。

 

イメージ:玄関

 

トイレ

空間を広めに取っているので、介護が必要な場合もゆったりサポートできます。

 

イメージ:トイレ

 

外装

施工中写真

築80年の日本家屋の良さを生かすため、主な外装は重厚感のある黒に統一。外装材には耐火性や耐久性に優れた素材を使用しています。庭の木々との調和も美しく、改修して間もないにもかかわらず、落ち着いた佇まいを感じさせます。また、外壁に断熱材を入れることで断熱効果が高まり、夏の暑さ、冬の寒さから守る省エネな住まいになりました。

 

イメージ:外装

 

 

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